「自分の人生を編集する」という考え方|Creator Projectでやりたいこと

「自分の人生を編集する」という考え方|Creator Projectでやりたいこと
人生に正解はない。だから、自分で設計して、自分で編集する
「これからどう生きたい?」
そう聞かれたとき、すぐに答えられる人はどのくらいいるでしょうか。
どんな仕事をしたいのか
どこで暮らしたいのか
どんな人と一緒にいたいのか
何を大切にしたいのか
人生には、考え始めるといくらでも出てくる問いがあります。
そして私自身も、これまで何度も迷ってきました。
仕事
暮らし
人間関係
これからやりたいこと
思い通りに進まないこともあったし、遠回りしたこともあります。
でも、いろいろな経験をしてきた今、少しずつ思うようになりました。
人生は、最初から正解を決めるものではないのかもしれない。
自分で設計して、自分で編集していけばいい
これが、Creator Projectの根っこにある考え方です。
「人生を編集する」とは?
私が言う「人生を編集する」は、 自分の人生を完璧にコントロールすることではありません。 計画通りに生きることでもありません。 むしろ、 やってみる。 違ったら変える。 立ち止まる。 振り返る。 もう一度選び直す。 そんなことの繰り返しです。
本を編集するように、自分の人生も何度でも見直していい。 過去の出来事に新しい意味を見つけることもできる。 今の暮らしを整理することもできる。 これから行きたい方向を考えることもできる。 だから「人生を編集する」という言葉を使っています。
なぜ私たちは「人生の正解」を探してしまうのか
子どもの頃から、
「正しい答え」を探すことに慣れてきました。
学校では問題に答えがある。
仕事では正しいやり方を求められる。
周りの人から、
「こうするのが普通」
「この年齢ならこう」
「この仕事ならこう」
という価値観を受け取ることもあります。
気づかないうちに、
「正解の人生がどこかにある」
と思ってしまう。
でも、人生にはテストのような正解はありません。
誰かにとっての正解が、自分にとっての正解とは限らない。
だから、
「私はどうしたい?」
という問いを、自分自身に返していく必要があるのだと思います。
悩みや迷いも、人生を作る材料になる
人生で悩んでいるとき、 「早く答えを出さなきゃ」 と思ってしまいます。
迷っている時間は、前に進んでいないように感じるから。
でも、振り返ってみると、 悩んだからこそ考えたこと。 迷ったからこそ選ばなかった道。 遠回りしたからこそ出会えた人。 失敗したからこそわかったこと。 そういう経験が、今の自分を作っていることがあります。
だから私は、 悩みも、迷いも、遠回りも、人生を編集するための材料になる と考えています。 すぐに意味がわからなくてもいい。 あとから、 「あの経験があったから、今こう考えているんだ」 と気づくこともあります。
まずは「過去」を編集する
人生を見直すとき、いきなり未来の目標を決めなくてもいい。
まずは、自分がこれまで歩いてきた道を振り返ってみる。
どんなことが好きだった?
子どもの頃、何に夢中になっていた?
どんな経験が印象に残っている?
何をしているときに時間を忘れた?
逆に、何が苦手だった?
どんなことで悩んできた?
どんな場所に行ってきた?
誰と出会ってきた?
こうして振り返ってみると、過去の中に意外な「自分らしさ」が見つかることがあります。
私自身、子どもの頃から本や漫画、手芸などに夢中になっていました。
そして今、
本棚を作り
文章を書き
文房具を集め
デザインを作り
自分の経験を編集して発信している。
振り返ると、昔から好きだったものが、今の活動の中にも残っています。
次に「現在」を整理する
過去を振り返ったら、今度は現在。
今、自分はどんな毎日を送っているのか。
何に時間を使っているのか。
何を大切にしているのか。
何に違和感を感じているのか。
どんなことにワクワクするのか。
「やりたいこと」だけではなく、
「もうやりたくないこと」
を考えてみるのも大切です。
人生を変えるというと、大きな決断を思い浮かべるかもしれません。
でも、
朝の時間の使い方を変える。
手帳に考えていることを書いてみる。
SNSとの付き合い方を見直す。
仕事とプライベートの境界線を考える。
お気に入りの場所で一人になる時間を作る。
そんな小さな整理からでもいい。
今の自分を知ることが、次の選択につながります。
そして「未来」を設計する
過去を振り返り。 現在を整理したら。 ようやく未来を考える。
「5年後にこうなっていたい」 という大きな目標だけではなく、 どんな一日を過ごしていたい? どんな場所に住みたい? 誰と過ごしたい? 何をしている時間が好き? どんなことを学びたい? どんな経験をしてみたい? そんな問いから始めてもいい。 未来を設計するというのは、人生を細かく決めることではありません。 「こんな方向に進んでみたい」 という、自分なりの方向性を描くこと。 途中で変わってもいい。 むしろ、変わることを前提にしていい。
Creator Projectで使っているもの
Creator Projectでは、人生を整理したり、アイデアを形にしたりするために、いくつかのツールを使っています。
手帳・ノート
頭の中にあることを書き出す。 考えていることを整理する。 未来について考える。 何気ない気づきを残す。 「書く」というシンプルな方法は、今でも大切にしています。
Notion
情報を整理する。 アイデアをストックする。 プロジェクトを管理する。 記事を管理する。 頭の中だけで抱えず、外に出して整理するための場所です。
Canva
考えていることを視覚化する。 世界観を作る。 画像や資料を制作する。 言葉だけでは表現しにくい未来のイメージを形にすることもできます。
WordPress
考えたことを文章として残す。 自分の経験を「資産」として蓄積していく。 そして、それを誰かと共有する。
生成AI
アイデアを広げる。 構成を整理する。 壁打ちをする。 文章を編集する。 ただし、主役はあくまで自分。 生成AIは編集者として活用しています。
いつか「Creator Workbook」を作りたい
Creator Projectには、もう一つ構想があります。
それが、 Creator Workbook です。
人生を自分で設計し、編集していくためのワークブック。
まだ構想段階ですが、 過去を振り返る。 現在を整理する。 未来を描く。 目標を考える。 自分の価値観を見つける。 やりたいことを書き出す。 行動に落とし込む。 そんなことを、一冊の中で少しずつ考えられるものを作りたいと思っています。
人生について考えるとき、 「何をすればいいかわからない」 という人は多いと思います。 だからこそ、答えを与えるのではなく、 自分で答えを見つけるための道具 を作りたい。 それがCreator Workbookの目指しているものです。
Nemoyomo LibraryとCreator Project
では、Nemoyomo LibraryはCreator Projectとどうつながっているのでしょうか。
Nemoyomo Libraryは、 「人生を楽しむための小さな図書館」 です。 旅。 文房具。 暮らし。 物語。 人生。 そして、創作。 さまざまなテーマの記事を、本棚のように並べています。 一方、Creator Projectは、 「人生に正解はない。自分で設計して、自分で編集する。」 という考え方を、実際の活動として試していくプロジェクトです。 つまり、 Nemoyomo Libraryは「読む場所」。 Creator Projectは「つくる場所」。 そして、いつかCreator Workbookは、 「自分の人生を編集するために使う場所」。 そんな関係になっていくのだと思っています。
人生は、一度作ったら完成ではない
人生を設計するというと、
「一度決めたら、その通りに進まなければ」
と思うかもしれません。
でも、私はそうは考えていません。
やってみたら違った。
興味が変わった。
環境が変わった。
大切にしたいものが変わった。
それなら、もう一度編集すればいい。
本だって、何度も書き直されます。
タイトルを変えることもある。
章を追加することもある。
不要なページを削ることもある。
人生も同じ。
今までの人生を否定する必要はありません。
その経験を持ったまま、
「これからどう編集しよう?」
と考えればいい。
自分らしく生きるために
「自分らしく生きる」という言葉は、とても簡単に聞こえます。
でも、実際には難しい。
なぜなら、
「自分らしさって何?」
から考えなければならないからです。
だから私は、いきなり答えを出そうとしなくていいと思っています。
まず過去を振り返る。
今を整理する。
そして未来を考える。
その途中で、
「私はこれが好きだったんだ」
「これは大切にしたい」
「これはもう手放していいかも」
と、一つずつ見つけていく。
そうやって少しずつ、自分の人生を編集していけばいい。
Creator Projectは、まだ始まったばかり
Creator Projectは、まだ始まったばかりです。
Instagramを運営して。
Canvaで作って。
Notionで整理して。
WordPressで発信して。
生成AIと一緒に考えて。
そしてNemoyomoという場所を育てています。
まだ完成形はありません。 これから何が生まれるのかも、全部決まっているわけではありません。 でも、それでいいと思っています。 完成してから発信するのではなく、 作りながら考える。 考えながら、また編集する。 その過程そのものを残していく。 それもCreator Projectの一部です。
あなたの人生は、まだ編集できる
もし今、 「これからどうしたらいいかわからない」 「今の仕事をこのまま続けていいのかな」 「やりたいことが見つからない」 「人生を少し変えたい」 そんなふうに思っているなら。 まずは、大きな答えを探さなくてもいい。
一冊のノートを開いて、 「私は今、どう生きたい?」 と書いてみる。 そして、 過去を振り返る。 現在を見つめる。 未来を想像する。 そこから、何か一つ選んでみる。 人生は、最初から完璧に設計する必要はありません。 やってみて。 違ったら変えて。 また考えて。 また編集する。 人生に正解はない。
だからこそ、 自分で設計して、自分で編集する。 Creator Projectは、そのための方法を探しながら、実際に試していくプロジェクトです。 そしていつか、その経験を一冊のCreator Workbookにまとめて、誰かが自分の人生を考えるための道具として届けられたらと思っています。 Nemoyomo Libraryという小さな図書館から始まったこの物語も、まだ一冊目。 次にどんなページが加わるのかは、私自身にもまだわかりません。 でも、それもまた楽しみのひとつ。 自分の人生の編集者は、自分。 今日もまた、次のページを書いていきます。
ねぇねぇ、これ読んでみて〜
今日も何か面白いものを見つけたので、
本棚に置いておきます。
Nemoyomo
人生を楽しむための小さな図書館
司書 Nao
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