生成AIと一緒に図書館を育てるという働き方
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生成AIと一緒に図書館を育てるという働き方

生成AIと一緒に、小さな図書館を作っています

ブログを始める。 記事を書く。 画像を作る。 SNSで発信する。 サイトを管理する。
一人でやろうとすると、意外とやることがたくさんあります。 私もNemoyomo Libraryを作り始めてから、 「これ、一人で全部やるのは結構大変だな」 と思うことが増えました。 そんな中で、私の制作を大きく変えてくれたのが、生成AIです。 文章を考えるとき。 アイデアを整理するとき。 記事の構成を考えるとき。 「これってどう思う?」 と壁打ちしたいとき。 生成AIに相談することで、一人で考えていたときとは違う視点を持てるようになりました。 でも、ここで大切にしていることがあります。 それは、 「生成AIに全部作ってもらう」 という働き方ではないこと。 私が目指しているのは、 生成AIと一緒に、Nemoyomoという小さな図書館を育てていくこと です。

Nemoyomo Libraryが生まれた

Nemoyomoは、「人生を楽しむための小さな図書館」として始まりました。
旅。文房具。暮らし。物語。人生。そして、創ること。
私がこれまで経験してきたことや、日々の中で見つけたものを、一冊ずつ本棚に置いていく。そんな場所です。普通のブログなら、「旅行ブログ」「文房具ブログ」「ライフスタイルブログ」のように、一つのテーマに絞ることもできます。でも、私自身の興味や経験は、そんなに一つにはまとまりませんでした。旅も好き。文房具も好き。本も好き。暮らしについて考えることも好き。何かを作ることも好き。だから、それぞれを一つの本棚として残すことにしました。Nemoyomoは、そんな「人生のいろいろ」を集める場所です。

一人で作るからこそ、生成AIを相棒にする

個人で情報発信をしていると、 「全部自分でやらなきゃ」 と思いがちです。
企画を考える。 記事を書く。 タイトルを決める。 画像を作る。 SEOを考える。 SNS用のコンテンツを作る。 公開した記事を管理する。 さらに、次の記事のネタも考える。
これを全部一人でやっていると、作ることそのものよりも、周辺の作業に時間を取られてしまうことがあります。 そこで私は、生成AIに一部の仕事を任せています。 ただし、役割分担はかなり明確です。 私は、 「何を作りたいのか」 「なぜ作りたいのか」 「自分はどう感じたのか」 を考える。 生成AIには、 「どう整理したら伝わりやすいか」 「別の視点はないか」 「文章の構成はどうしたらいいか」 を相談する。 つまり、 方向を決めるのは自分。整理や編集を生成AIに手伝ってもらう。 そんな関係です。

私と生成AIの役割分担

Creator Projectでは、生成AIを「編集者」のように使っています。
例えば、記事を書くとき、まず私が、「こんなことを書きたい」という材料を出します。
旅先で感じたこと。文房具について考えたこと。Nemoyomoを作っていて気づいたこと。人生について考えたこと。実際に経験したこと。こうしたものは、私自身の材料です。そこから生成AIに、「この記事をどう構成したらいい?」「読者に伝わりやすくするには?」「もう少し深掘りできるところは?」と相談します。すると、自分一人では気づかなかった視点が出てくることがあります。でも、そこで完成ではありません。生成AIから出てきた文章を読んで、「これは自分らしい?」と確認する。違うと思ったら直す。自分の経験を追加する。言葉を変える。必要なら、もう一度構成から考え直す。この最後の編集は、自分で行います。

実際の記事制作フロー

現在のNemoyomoでは、だいたいこんな流れで記事を作っています。

① 日常の中からネタを見つける
旅をした。面白い文房具を見つけた。本やアニメを観た。誰かとの会話で考えさせられた。WordPressを触っていて、新しいことを知った。そんな小さな出来事を、「これ、記事にできるかも」とストックしていきます。Nemoyomoでは、こうした小さな発見を大切にしています。

② 自分の考えを整理する
次に、「私はこれについて何を感じたんだろう?」と考えます。ここは、とても大切な部分。生成AIに最初から、「この記事を書いて」と渡すのではなく、まず自分の中にある材料を出します。何が面白かったのか。何に引っかかったのか。誰に伝えたいのか。自分にとって何が大切なのか。そこを整理します。

③ 生成AIと壁打ちする
ここで生成AIの出番です。「このテーマなら、どんな構成が考えられる?」「読者が知りたいことは?」「別の切り口はある?」「SEOを考えるなら、どんなキーワードが使えそう?」そんなふうに相談します。一人で考えていると、どうしても自分の視点だけになります。生成AIを相手にすると、「そういう見方もあるのか」という発見が生まれる。この「壁打ち相手」としての使い方は、個人でコンテンツ制作をするときにかなり便利だと感じています。

④ 記事の構成を作る
壁打ちで出てきたアイデアを整理して、タイトル。見出し。本文の流れ。SEOキーワード。読者に伝えたいこと。などを決めていきます。ここでも、生成AIから提案をもらいながら、自分で方向を決めます。

⑤ 文章を書く
構成ができたら、本文を作ります。生成AIに文章のドラフトを作ってもらうこともあります。でも、完成した文章をそのまま公開するわけではありません。必ず、「これは私が本当に言いたいこと?」と確認します。自分の経験を追加する。自分らしくない表現を変える。言葉の温度を調整する。必要なら書き直す。そうやって、自分の文章に戻していきます。

⑥ Canvaで世界観を作る
記事ができたら、Canvaでアイキャッチなどを作ります。Nemoyomoには「小さな図書館」という世界観があります。だから、ただ目立つ画像を作るのではなく、「この本棚に置かれていそうか?」という視点でデザインします。文章と画像。どちらもNemoyomoという一つの世界を作るための要素です。

⑦ WordPressで本棚に置く
最後にWordPressへ。タイトル。本文。アイキャッチ。カテゴリー。SEO設定。内部リンク。必要な情報を整えて公開します。記事が公開された瞬間、「一冊の本が本棚に置かれた」ような感覚があります。これがNemoyomoを作っていて、私が一番好きな瞬間のひとつです。

生成AIは「司書」ではなく「編集者」

Nemoyomoには「司書」という存在があります。 それは、私です。 この図書館にどんな本を置くのか。 どんな本棚を作るのか。 どんな世界観にするのか。 どんな人に届けたいのか。 それを決めるのは私。 だから、生成AIは司書ではありません。 生成AIは編集者。 私はそう考えています。 生成AIには、 情報を整理してもらう。 アイデアを広げてもらう。 文章を読みやすくしてもらう。 別の視点を出してもらう。 そんな役割を担ってもらう。 でも、 「この本を置こう」 と決めるのは自分。 そこは譲りません。

生成AIに任せるほど、「自分にしか書けないこと」が大切になる

生成AIを使うようになると、「文章を書く」という作業そのものの価値が変わったように感じます。文章を整える。構成を作る。アイデアを広げる。こうした作業は、生成AIがかなり手伝ってくれる。だからこそ、「自分にしか書けないこと」が、より大切になる。旅先で何を感じたのか。その文房具をなぜ好きになったのか。その本を読んで、何を考えたのか。なぜNemoyomoを作ろうと思ったのか。これまでどんな経験をしてきたのか。それは生成AIには経験できません。生成AIが文章を作れるようになったからこそ、「私は何を伝えたい?」という問いが、以前より重要になった気がします。

生成AIを使うことは、自分で考えなくなることではない

生成AIを使うと、 「自分で考えなくなってしまうのでは?」 と思う人もいるかもしれません。 私は、むしろ逆だと思っています。 生成AIに相談することで、 「私は本当はどう思っているんだろう?」 と考える機会が増えました。 提案された文章を読んで、 「なんか違う」 と思う。 その「なんか違う」を言葉にしていく。 すると、自分が本当に伝えたかったことが見えてくる。 生成AIは、自分の代わりに考えてもらうものではなく、 自分の考えを深掘りするための相手 にもなれる。 それが、今の私の使い方です。

これから目指したい「図書館」

Nemoyomoは、まだ始まったばかりです。 記事も。 本棚も。 これから少しずつ増えていきます。 今は日本語を「原書」として、本館を育てています。 旅。 文房具。 暮らし。 物語。 人生。 Creator Project。 いろいろなテーマの本を、一冊ずつ置いていく。 そして将来的には、 World Shelf Annex という別館も作りたいと思っています。 日本語で育てた記事を、いつか英語などの外国語にも広げていく。 日本の小さな図書館から、世界の誰かの本棚へ。 そんな未来を思い描いています。

一人で作るからこそ、仕組みを作る

個人でブログを運営する。個人メディアを育てる。ブランドを作る。発信を続ける。これは、思っている以上にやることがあります。だから私は、「一人で全部頑張る」という方法ではなく、「自分とツールでチームを作る」という考え方をしています。Notionで整理する。Canvaで作る。WordPressで公開する。生成AIと壁打ちする。SNSで届ける。それぞれの得意なことを組み合わせる。その中心にいるのは、自分。ツールは、自分のやりたいことを実現するための仲間たちです。

Creator Projectは「作りながら考える」プロジェクト

Creator Projectも、まだ始まったばかりです。 最初から完璧な設計図があったわけではありません。 やってみる。 違ったら変える。 面白いものを見つけたら試す。 また整理する。 そして、できたものをNemoyomoに残していく。 そんなふうに進んでいます。 だから、NemoyomoそのものがCreator Projectの実験場でもあります。

生成AIと一緒に、自分の場所を育てる

生成AIによって、個人でもできることが増えました。文章を書く。画像を作る。アイデアを整理する。情報を発信する。以前なら、一人では難しかったことにも挑戦できる。でも、便利になったからといって、「全部生成AIに任せればいい」とは思っていません。むしろ、便利なツールが増えた今だからこそ、「私は何を作りたいのか」「なぜこれを作るのか」を自分で考えることが大切だと思っています。

生成AIは編集者。主役は自分。

私にとって、生成AIは魔法の道具ではありません。 一緒に考えてくれる。 整理してくれる。 視点を増やしてくれる。 文章を編集してくれる。 そんな心強い編集者です。 でも、Nemoyomoの司書は私。 この図書館に何を置くのかを決めるのも私。 どんな本棚にするのかを決めるのも私。 そして、どんな図書館に育てていくのかを考えるのも私です。 だから、 生成AIは編集者。主役は自分。 この距離感を大切にしながら、これからもNemoyomoを育てていきたいと思っています。

小さな図書館から、どこまで行けるだろう

まだ小さな図書館です。でも、今日一冊置いたら、明日は二冊になる。一つ本棚が増えたら、そこからまた新しい本棚が生まれるかもしれない。そしていつか、その本が誰かに読まれる。誰かの考えるきっかけになる。誰かが自分の人生について考えるきっかけになる。そんな場所になったら嬉しい。生成AIと一緒に考えながら。自分の経験を一冊ずつ本にして。Canvaで世界観を作り。Notionで整理し。WordPressに置いていく。そんな新しい「個人メディアの育て方」を、私自身が試しているところです。Nemoyomo Libraryは、まだ始まったばかり。これからどんな本が増えていくのか。どんな本棚が生まれるのか。そして、この小さな図書館がどこまで広がっていくのか。私自身も、まだわかりません。だからこそ面白い。今日もまた、生成AIと一緒に一冊。本棚に置いていきます。

ねぇねぇ、これ読んでみて〜

今日も何か面白いものを見つけたので、
本棚に置いておきます。

Nemoyomo
人生を楽しむための小さな図書館
司書 Nao

🌱 Nemoyomo Shelfを歩く
🚀 Creator Project Shelfを歩く

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