デジタルデトックスは何をする?私が続けている5つの習慣

デジタルデトックスは何をする?私が続けている5つの習慣
スマートフォンを見る。 パソコンを開く。 SNSをチェックする。 生成AIに相談する。 Notionで予定やアイデアを整理する。 Canvaで画像を作る。 WordPressで記事を書く。
気づけば、一日のかなりの時間をデジタルの中で過ごしています。 便利になった。 できることも増えた。 昔なら何時間もかかったことが、今では数分でできる。 だからこそ、私は最近、 「ちょっとデジタルから離れたいな」 と思うことがあります。
でも、仕事でも発信でもデジタルを使っているので、 「スマホを一日触らない!」 「SNSを全部やめる!」 というのは、現実的ではありません。
そこで私が意識しているのが、 小さなデジタルデトックスです。 完全にデジタルを手放すのではなく、 デジタルを使う時間と、アナログで過ごす時間のバランスを取る。 今回は、私が実際に続けている、 すぐに始められる5つのデジタルデトックス習慣 をご紹介します。
デジタルデトックスって何をする?
そもそも「デジタルデトックス」と聞くと、どんなことを思い浮かべますか?
スマートフォンを触らない。 SNSを見ない。 パソコンを使わない。 一日デジタル機器から離れる。 そんな方法もあります。
でも、私はもっと気軽に考えています。 私にとってデジタルデトックスとは、 デジタルから完全に離れることではなく、自分の時間をデジタルに全部持っていかれないようにすること。 スマートフォンを見る時間を少し減らす。 通知を見ない時間を作る。 紙に書く。 本を読む。 散歩する。 何もしない。 そんな小さな時間を、一日の中に作っています。
私がデジタル疲れを感じたきっかけ
デジタルを使うこと自体は、私はかなり好きです。 生成AIも使う。 SNSも発信する。 Canvaも使う。 Notionも使う。 WordPressも使う。 新しいツールを試すのも楽しい。 だから、 「デジタルが嫌い」 というわけではありません。 むしろ逆。 便利なものはどんどん使いたいタイプです。 でも、いろいろなことをデジタルでできるようになると、 「頭がずっと動いている」 ような感覚になることがあります。 SNSを見て。 情報を調べて。 生成AIと話して。 記事を書いて。 画像を作って。 またSNSを見る。 次から次へと情報が入ってくる。 仕事が終わっても頭の中だけは仕事モード。 そんなときに、 「ちょっと待って。何もしない時間も必要じゃない?」 と思うようになりました。
デジタルデトックス習慣①
スマートフォンを手の届かない場所に置く
一番簡単なのが、 スマートフォンを手の届かない場所に置くこと。 これだけです。
「見ないようにしよう」 と思っても、手元にあるとつい見てしまいます。 通知が来る。 なんとなく画面を見る。 SNSを開く。 一つだけ見るつもりが、気づいたらしばらく経っている。 だから私は、 「見ない努力」をするより、 「見えない場所に置く」 ようにしています。 例えば、 本を読むとき。 ノートを書くとき。 カフェで休憩するとき。 寝る前。 少し散歩するとき。 スマートフォンをバッグの中に入れる。 机の端に置かない。 別の部屋に置く。 たったこれだけでも、意識がスマートフォンから離れやすくなります。
「通知が来るかも」を手放す
スマートフォンを手元に置いていると、 「何か通知が来るかも」 という意識がどこかにあります。 実際には何も来ていなくても、 「ちょっと確認しようかな」 となる。 だから、通知を減らすことも大切。 全部をオフにしなくても、 「今は必要ない」 と思う通知だけ整理する。 そして、 通知を確認する時間を自分で決める。これだけでも、スマートフォンに時間を持っていかれにくくなります。
デジタルデトックス習慣
② ノートに手書きする
私がかなりおすすめしたいのが、 手書きの時間を作ること。 デジタルで何でもできる時代だからこそ、 「わざわざ紙に書く」 ことに意味があると思っています。 考えていることを書く。 今日やることを書く。 気になっていることを書く。 今週やりたいことを書く。 何でもいい。 きれいにまとめる必要もありません。 思いついたことを、そのまま紙に置いていきます。
手書きすると頭の中が少し静かになる
頭の中で考えているだけだと、 「あれもやらなきゃ」 「これどうしよう」 「次は何をしよう」 と、同じことを何度も考えてしまうことがあります。 そんなときは、ノートに全部書く。 すると、 「私が気にしていたのはこれだったんだ」 と見えてくることがあります。 手書きは、デジタル入力より少し時間がかかります。 でも、その遅さがいい。 書くスピードと考えるスピードが近くなるからです。 だから私は、 ノートに書く時間を「自分に戻る時間」 として大切にしています。
お気に入りの文房具を使う
そして、文房具好きとしては、 「何を使って書くか」 も楽しみの一つ。 お気に入りのノート。 お気に入りのペン。 好きな色のインク。 使いやすい付箋。 そういうものを使うと、 「ちょっと書こうかな」 という気持ちになります。 デジタルデトックスというと、我慢するイメージがありますが、 私はむしろ、 「アナログで楽しいことを増やす」 ほうが続けやすいと思っています。
デジタルデトックス習慣
③ 本を読む
3つ目は、 読書です。 スマートフォンでは、情報が次々に流れてきます。 一つの記事を読んでいる途中で通知が来る。 SNSを開く。 別の記事を見る。 動画を見る。 そして、最初に何を読んでいたのか忘れる。 そんなこともあります。 一方、本は基本的に一冊ずつ。 ページを開く。 読む。 考える。 ページをめくる。 このゆっくりしたリズムが心地いい。
「数ページだけ読む」でもいい
忙しいと、 「読書する時間がない」 と思ってしまいます。 でも、私は最近、 「一冊読み切る」ことを目標にしなくてもいい と思っています。 10ページだけ。 一章だけ。 寝る前に数ページ。 カフェで20分だけ。 それでも十分。 大切なのは、 スマートフォン以外のものに意識を向ける時間を作ること。 本を読むことで、頭の中に入ってくる情報のスピードも少しゆっくりになります。
デジタルデトックス習慣
④ 散歩する
4つ目は、 散歩。 これもかなりシンプル。 でも、効果を感じやすい習慣です。 スマートフォンをバッグに入れる。 イヤホンを外す。 そして歩く。 それだけ。 目的地があってもいいし、 何もなくてもいい。
「何かをしない」ために歩く
散歩をしていると、 「次は何をしよう」 と考えていた頭が、少しずつ静かになることがあります。 街を見る。 空を見る。 季節の変化を見る。 お店を眺める。 風を感じる。 普段なら気にしないものに気づく。 そして、不思議なことに、 「そういえば、あれやりたかったな」 とか、 「次はこんな記事を書こうかな」 とか、 ふっとアイデアが出てくることもあります。 何かを探しているわけではないのに、考えが整理される。 だから私は、 散歩も立派なデジタルデトックス だと思っています。
スマートフォンを持っていてもデジタルデトックスはできる
ここも大事なポイント。 「デジタルデトックスだからスマートフォンを家に置いていかなきゃ」 と思わなくてもいい。 安全のためにも、スマートフォンを持って出かけることはあります。 ただ、 使わない。 それだけでも十分です。 写真を撮るときだけ使う。 地図を見るときだけ使う。 必要な連絡だけ確認する。 目的のないSNSチェックはしない。 「持っているけど、使わない」 という状態も、立派なデジタルとの距離の取り方だと思っています。
デジタルデトックス習慣
⑤ カフェで「何もしない時間」を作る
5つ目は、 カフェで何もしない時間を作ること。 これは私がかなり好きな時間です。 カフェに行って、 コーヒーを頼む。 席に座る。 スマートフォンをバッグにしまう。 そして、ただ飲み物を楽しむ。 本を読む日もある。 ノートを書く日もある。 何もしない日もある。 この「何もしない」が意外と大切。 普段は、 「何かしなきゃ」 と思いながら過ごしているからです。
カフェでは「生産性」を求めない
最近は、 「カフェに行ったら仕事をする」 という人も多いと思います。 もちろん、それもいい。 でも、たまには、 何も生み出さないカフェ時間 を作ってみる。 記事を書かない。 SNSを投稿しない。 メールを確認しない。 ただ飲む。 ただ見る。 ただ休む。 それだけ。 この時間があると、帰ったあとにまた何かをしたくなることがあります。 休むことは、何もしないことではなく、 次に動くための余白を作ること なのかもしれません。
私が続けている5つの習慣
ここまで紹介したものをまとめると
① スマートフォンを手の届かない場所に置く
見ない努力ではなく、見えない環境を作る。
② ノートに手書きする
頭の中にあることを紙に出して整理する。
③ 本を読む
情報のスピードを落として、一つのものに集中する。
④ 散歩する
スマートフォンを使わず、街や自然に目を向ける。
⑤ カフェで何もしない時間を作る
生産性を求めず、自分のために休む。
どれも特別なことではありません。 だからこそ続けやすい。
デジタルデトックスを続けるコツ
デジタルデトックスは、 「今日からスマホを3時間使わない!」 と厳しいルールを作るより、 小さく始めるほうが続きやすいと思います。まず10分から、最初は10分で十分。 スマートフォンを置いて、 ノートを書く。 本を読む。 お茶を飲む。 窓の外を見る。 散歩する。 10分経ったら戻ってもいい。 「もっとやらなきゃ」 と思わないことが大切です。
デジタルを禁止しない
私は、 「SNSを見るな」 「スマートフォンを使うな」 とは考えていません。 必要なものは使う。 仕事では使う。 発信でも使う。 生成AIも使う。 でも、 目的なく使う時間を少し減らす。 このくらいがちょうどいい。
アナログの楽しみを用意しておく
スマートフォンを置いたあと、 「じゃあ何をすればいいの?」 となると続きません。 だから、 お気に入りのノート。 読みたい本。 好きなペン。 散歩コース。 行きたいカフェ。 など、 「スマートフォンを置いたあとにやりたいこと」 を用意しておく。 これが意外と大事です。
デジタルデトックスにおすすめのアイテム
デジタルデトックスのために、特別なグッズを買う必要はありません。
むしろ、「アナログで過ごしたくなるもの」があれば十分。
ノート
考えを書き出すための一冊。
毎日使うなら、手に取りやすいサイズがおすすめ。
お気に入りのペン
「これで書きたい」と思える一本。
文房具好きなら、ここはぜひこだわりたいところ。
紙の本
スマートフォンではなく、紙の本を一冊。
寝る前に数ページ読むだけでも。
タイマー
スマートフォンではなく、キッチンタイマーなどを使うのもおすすめ。
「10分だけデジタルから離れる」という区切りを作れます。
バッグ
スマートフォンをしまっておける場所があるだけでも違います。
散歩中は、ポケットではなくバッグに入れる。それだけでも「すぐに触る」ことが減ります。
デジタルを使いこなすほど、アナログ時間が大切になる
私は、デジタルを使うことを減らしたいわけではありません。 むしろ、 生成AI、SNS、Canva、Notion、WordPress。 これからも便利なものは、どんどん使っていきたい。 できることが増えるのは楽しい。 でも、便利になったからこそ、自分のための「遅い時間」も必要 だと思うようになりました。
生成AIでアイデアを広げる。
↓
ノートに手書きして考える。
SNSで発信する。
↓
スマートフォンを置いて散歩する。
WordPressで記事を書く。
↓
本を読んで頭を休める。
そんなふうに、 デジタルとアナログを行ったり来たりする。 それが、今の私にはちょうどいいバランスです。
デジタルデトックスは「自分に戻る時間」
スマートフォンを触らないことが目的ではありません。 SNSをやめることが目的でもありません。 私にとってデジタルデトックスは、 自分の時間を、自分のところに戻すこと。 情報を追いかける時間。 誰かの投稿を見る時間。 通知に反応する時間。 そういう時間を少しだけ減らして、 自分の考えを書く。 本を読む。 散歩する。 カフェで休む。 好きな文房具を使う。 そんな時間を取り戻す。 まずは今日、10分だけ。もし今、 「スマホ疲れしているな」 「ずっと情報を見ている気がする」 「頭が休まらない」 と感じているなら、 難しいことをしなくても大丈夫です。 今日10分だけ、 スマートフォンを置いてみる。 ノートを開く。 ペンを持つ。 そして、 「今、私は何を考えている?」 と書いてみる。 書き終わったら、本を数ページ読む。 あるいは、少し散歩する。それだけでもいい。
デジタルと上手につき合いながら、アナログな時間も楽しむ
デジタルの世界は、これからもっと便利になっていくでしょう。 生成AIも進化する。 SNSも変わる。 新しいアプリやサービスも増える。 私たちが使える道具は、もっと増えていく。 だからこそ、 「何を使うか」 だけではなく、 「何を使わない時間にするか」 も大切になってくるのかもしれません。 デジタルを手放す必要はない。 全部やめる必要もない。 ただ、 スマートフォンを置く。 紙に書く。 本を読む。 歩く。 休む。 そんな小さな時間を、毎日の中に残しておく。 それだけで、少しだけ自分のペースを取り戻せることがあります。デジタルを使いこなすほど、アナログ時間を大切に。 今日も私は、 お気に入りのペンを一本選んで、 ノートを開く。 そして、少しだけ自分の時間に戻ります。
ねぇねぇ、これ読んでみて〜
今日も何か面白いものを見つけたので、 本棚に置いておきます。
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