生成AIは編集者、主役は自分

生成AIは編集者、主役は自分

生成AIは編集者、主役は自分

生成AIは編集者、主役は自分

Creator Projectで考えている生成AIとの付き合い方

生成AIを使えば、文章が書ける。
画像も作れる。
アイデアだって出してくれる。
ここ数年で、生成AIは「何かを作るための道具」から、かなり身近な存在になりました。
私自身も、Creator Projectを始めてから生成AIを使う場面が増えています。
でも、使えば使うほど思うことがあります。

生成AIに全部やってもらえばいいわけじゃない。

むしろ大切なのは、
「生成AIに何を任せるのか」
「自分は何をするのか」
を決めることなんじゃないかと思っています。

生成AIは「答えを出す人」ではなく「編集者」

私が生成AIと付き合うときに意識しているのが、 生成AIは編集者 という考え方です。
アイデアを整理してもらう。 文章の構成を考えてもらう。
自分では気づかなかった視点を出してもらう。 文章を読みやすく整えてもらう。
こうした作業は、生成AIがかなり得意です。
でも、 「何を作りたいのか」 「なぜそれを作るのか」 「自分はどう感じたのか」 そこは生成AIに丸ごと渡したくありません。 なぜなら、そこが自分自身の経験だからです。

主役はあくまで自分

Creator Projectでは、 「人生に正解はない。自分で設計して、自分で編集する。」 
という考え方を大切にしています。
これは人生だけではなく、クリエイティブにも同じことが言えると思っています。
生成AIに文章を作ってもらう。 生成AIに画像を作ってもらう。
生成AIにアイデアを出してもらう。 それだけなら、誰でもできます。
でも、「私はこれをどう感じたのか」 「これを誰に届けたいのか」 「どんな世界観にしたいのか」 を決めるのは自分です。
生成AIは便利な道具。 でも、作品の方向を決めるのは自分。 だから私は、生成AIを「主役」にはしません。

私の場合の役割分担

Creator Projectでは、いくつかのツールを組み合わせて制作しています。
生成AI:アイデアを広げる。 構成を整理する。 文章を編集する。 壁打ち相手になる。
Notion:アイデアや記事を管理する。 制作状況を整理する。 記事のストックを残す。 
Canva:画像やデザインを作る。 アイキャッチを制作する。 Instagram用のコンテンツに展開する。 
WordPress:完成した記事を公開する。 
Instagram:記事や経験を、より気軽な形で届ける。
それぞれに役割を持たせることで、一人でも制作の流れを作れるようにしています。

実際の制作フロー

最近は、だいたいこんな流れで制作しています。 
① ネタを見つける
日常の中で、 「これ、記事にできそう」 と思ったことをメモします。 旅先で感じたこと。 使ってみたツール。 ブログを作っていて気づいたこと。 誰かとの会話。 アニメや本から考えたこと。 Nemoyomoでは、こうした小さな発見も大切な「ネタ」です。 
② 自分の考えを整理する
まず自分で考えます。 ここは生成AIに丸投げしません。 「なぜこれを書きたいのか」 「何を伝えたいのか」 「自分にとって何が面白かったのか」 を整理します。 
③ 生成AIと壁打ちする
ここで生成AIの出番です。 自分の考えを渡して、 「このテーマなら、どんな構成が考えられる?」 「読者に伝わりにくいところは?」 「別の視点はある?」 と聞いてみる。 自分一人で考えていると、どうしても視野が狭くなります。 そんなとき、生成AIが編集者のような役割をしてくれます。 
④ 自分の言葉に戻す
ここが一番大切なところ。 生成AIから出てきた文章を、そのまま使うのではなく、 「これは私が本当に言いたいこと?」 と確認します。 違和感があれば編集する。 自分らしくない表現なら変える。 必要なら、最初から書きなおす。 生成AIとの共同作業でも、最後に責任を持つのは自分です。 
⑤ Canvaで世界観を作る
文章ができたら、Canvaでアイキャッチや画像を作ります。 Nemoyomoには「小さな図書館」という世界観があります。 だから、ただ目立つ画像を作るのではなく、 「この本棚に置かれていそうか?」 という視点でデザインしています。 
⑥ WordPressで公開する
最後にWordPressへ。 タイトル。 本文。 画像。 カテゴリー。 SEO設定。 内部リンク。 ひとつずつ整えて、ようやく一冊の記事になります。

生成AIが得意なことと、人にしか書けないこと

生成AIは、とても優秀です。 文章を整理するのも速い。 情報をまとめるのも得意。 アイデアを広げることもできます。
でも、生成AIには私の人生を代わりに経験することはできません。
旅先で見た景色。 そのとき感じた嬉しさ。 失敗したときの悔しさ。
誰かとの会話で考え方が変わった瞬間。 何年も大切に使っている文房具。
夜中にふと思いついたアイデア。 そういうものは、自分にしか書けません。
「うまく書く」より「自分が何を感じたか」 
生成AIを使い始めると、 「もっと上手な文章にしなきゃ」 と思わなくてもよくなりました。 文章を整える部分は、生成AIに相談できます。 だからこそ、自分はもっと 「何を伝えたいのか」 に集中できる。 これは、生成AIを使うようになって感じた大きな変化です。 生成AIによって人間の仕事がなくなるという話もあります。 でも私は、少し違う見方をしています。 生成AIが「作業」を手伝ってくれるからこそ、 人は「何を作りたいのか」を考える時間を持てる。 そんな使い方もできるんじゃないかなと思っています。

生成AIに任せる。でも、主役は渡さない

Creator Projectは、まだ始まったばかりです。
これからも生成AIを使いながら、
文章を書いて
デザインを作って
ブログを育てて
Instagramで発信して
試して
失敗して
また編集していく
その過程そのものを、このCreator Project Shelfに残していきたいと思っています。
生成AIは編集者。そして、主役は自分。 
この距離感を大切にしながら、これからも「創ること」を楽しんでいきたいと思います。

ねぇねぇ、これ読んでみて〜

今日も何か面白いものを見つけたので、
本棚に置いておきます。

Nemoyomo
人生を楽しむための小さな図書館
司書 Nao

🚀 Creator Project Shelfを歩く

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