人生には、寄り道が必要だった
|

人生には、寄り道が必要だった

人生には、寄り道が必要だった

もし人生が一本のまっすぐな道だったら、私はきっと今とは違う景色を見ていたと思います。
学生の頃は、「こうなりたい」という理想がありました。
社会人になってからも、計画通りに進めばいいと思っていました。
でも実際の人生は、思っていたよりずっと寄り道が多いものでした。
予定通りにいかないこと
立ち止まること
遠回りをすること
そんな出来事が何度もありました。
当時は、「もっとまっすぐ進めたらよかったのに」と思っていたこともあります。
でも今は、少し違う景色が見えています。

遠回りだったと思っていた時間

振り返ると、一つひとつの寄り道には意味がありました。
海外で暮らしたこと
シェアハウスで過ごした日々
船の仕事で世界を巡ったこと
さまざまな人と出会い、価値観に触れ、自分の当たり前が少しずつ変わっていきました。
最近では、健康と向き合う時間もそうです。
思うように体が動かない時期があったからこそ、「無理をしない働き方」や「暮らしを整えること」の大切さを改めて考えるようになりました。
そのときは遠回りに感じても、時間が経つと人生の大切な一章になっていることがあります。

すべてがCreator Projectにつながっていた

Instagramを始めたこと。
Canvaを学び始めたこと。
Notionで情報を整理するようになったこと。
生成AIと一緒に記事を書くようになったこと。
一つひとつは別々の出来事のように見えていました。
でも振り返ると、全部がCreator Projectにつながっていました。
「何か特別な才能があったから始められた」のではありません。
その時々の興味や好奇心に従って、一歩ずつ進んできた結果だったのです。
だから私は、遠回りを否定したくありません。
寄り道をしたからこそ見えた景色があり、出会えた人がいて、今の私があります。

Nemoyomoは、寄り道を楽しむ図書館

Nemoyomoを図書館にした理由も、きっとここにあります。
図書館では、目的の本だけを借りるとは限りません。
本棚を歩いているうちに、偶然手に取った一冊が心に残ることがあります。
その寄り道が、新しい世界への入口になることもあります。
人生も同じなのかもしれません。
思い通りにいかなかった出来事
予定にはなかった出会い
遠回りだと思っていた経験
そのすべてが、人生という本棚を少しずつ豊かにしてくれる。
だから私は、この図書館でも寄り道を歓迎したいと思っています。

遠回りも、一冊の蔵書になる

この図書館に並ぶ本は、成功した話ばかりではありません。
迷ったこと
失敗したこと
立ち止まったこと
やり直したこと
そんな一冊も、誰かにとっては大切な本になるかもしれません。
人生には、近道もあれば遠回りもあります。
でも、どちらにも価値があります。
遠回りをしたからこそ見つかる景色があり、その経験は決して無駄にはなりません。
私はそう信じています。
だから今日も、この図書館に一冊の本を並べます。
いつか誰かがその本を手に取り、「寄り道しても大丈夫なんだ」と少しでも思ってもらえたなら、それだけで十分です。
遠回りも、迷いも、立ち止まった時間も。
人生という本棚には、どれも大切な蔵書なのです。

ねぇねぇ、これ読んでみて〜

今日も何か面白いものを見つけたので、
本棚に置いておきます。

Nemoyomo
人生を楽しむための小さな図書館
司書 Nao

☁️ Life Shelfを歩く
🚀 Creator Project Shelfを歩く

類似投稿